じっくり、ゆっくり
「善きことは、カタツムリの速度で動く」(マハトマ・ガンジー) 100センチずつ進む人は挫折します。 1センチずつ進む人は成し遂げます。 ゆっくり、ゆっくり、急がず、休まずに…。
View Articleばなな×2の朝
午前1時に居間のソファーから起き上がりそのまま朝活に入りました。途中ウトウトしましたが、予定読書+フライデーを読みました。余裕こいて朝風呂に入ったら時間足りなくしちゃいました(>_
View Article「私の奴隷になりなさい」
昨日から、シネマディクトで公開されている映画「私の奴隷になりなさい」で主演を務め、新エロスの女王として一気にブレイクした壇蜜(32)さんは葬儀業界で働いた経験もある秋田美人。...
View Articleお好み焼きの昼
会社から戻りランチタイムです。マルちゃんの天ぷらそばのインスタントラーメンを作りましたが、茹ですぎました。救いは冷蔵庫に寝かせておいた豚もちチ−ズです。もっちりこってり関西風。デザートは青森産とちおとめ。苺一会にリッチ気分になりました。
View Article「また君に恋してる」
また君に恋してる 歌:坂本冬美 作詞:松井 五郎 作曲:森 正明 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた...
View Article「世界最強伝説〜ラスベガス世紀の一戦」
フィリピン出身のマニー・パッキャオはボクシング史上2人目、アジア出身のボクサー初の6階級制覇を達成したスーパースターです。ボクシングの本場アメリカで絶大な人気を誇るマニー・パッキャオの魅力は決して逃げないボクシングスタイル。思い切りの良いステップインから繰り出す左ストレートは、世界中のボクサーが恐れるマニー・パッキャオの代名詞です。...
View Article「衣類乾燥機の日」
日本電機工業会が1994年に制定。「いるい(1)ふん(2)わり(8)」の語呂合せ。 tumble home [in]〈衣類を〉回転乾燥機で(かわいた状態に)する. 青森市 1月28日(月) 00時 -4℃ 03時 -4℃ 06時 -5℃ 09時 -3℃ 12時 1℃ 15時 1℃ 18時 -1℃ 21時 -1℃ 1985年 -...
View Article気温上昇↑
天気予報が外れてお日様元気で暖気暖気暖気♪日経の調査では内閣支持68%に上昇。通常国会は今日召集。6月28日までの150日間。参院選を睨んだアベノミクスの助走が始まります。
View Articleさぼてんの夜
トザドサと雪が降ってきました。一気に…。 今夜はとんかつさぼてんのメンチかつサンドイッチとチ−ズミルフィ−ユかつサンドイッチととんかつとコロッケです。ちゃんとサラダもつけました。とにかく「かつ」にこだわりました。
View Article「人口調査記念日」
1872年のこの日に日本初の全国戸籍調査が実施されたことにちなむ…。 戸籍とは、戸と呼ばれる「家族集団単位」で国民を登録する目的で作成される公文書である。日本国では、戸籍法に定められている。以下に述べるように、中国、日本、朝鮮半島などの漢文化圏特有の制度である【Wikipedia】。 青森市 1月29日(火) 06時 -3℃ 09時 -1℃ 1mm 12時 1℃ 15時 1℃ 18時 -1℃...
View Article「日々に新た」
「日々に新た」(土光敏夫) 「沈まない船はない、つぶれない企業はない、すべては人間次第だ。一般社員は、これまでより3倍働け、重役は10倍働く、僕はそれ以上に働く」 「沈まない互助会はない、つぶれない葬儀屋はない、すべては人間次第だ。スタッフはこれまでより3倍働け、主任室長は10倍働く、社長はそれ以上に働く」 生きるか死ぬかのサバイバル競争はこれから本格的になる。「常在戦場」…敵は自分の中にいる。
View Article中華丼の朝
朝4時半起きです。予定読書量の半分でしたが、雪かきしました。冷蔵庫に1日寝かせた7品目の中華丼うまいっす。わさびマヨネーズをたんまりかけたレタスも文句なし!感謝(^o^)
View Article「只今日、只今事」
「学道の人は、只、明日を期する事なかれ、今日今時ばかり、仏に随って行じゆくべき也」(正法眼蔵随聞記) 只今日…今日は今日しかない 只今事…今事は今事しかない やつと咲いて白い花だつた(種田山頭火)
View Article「え〜ほん」
平安閣アネックスのキッズルームに谷川俊太郎さんの文で、元永定正さんの絵の本を数冊置きました。谷川俊太郎さんの詩も素敵ですが、元永定正さんのモダンな色使いに惚れました。 【元永定正さんプロフィール】...
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