河庄の朝
朝から豪勢です。実は昨夜出前を取りました。午前0時過ぎにちょいと味見して一晩寝かせてから今朝いただいております。鉄火は冷えてもうまいです。さすが河庄さんです。ごちそうさまでした!
View Article社内神棚参拝
朝から超バタバタしてます。朝イチで忘れ物で会社に顔だしてまた戻るは、銀行さんの訪問はあるは、テレビ局の取材依頼は受けるは、昼飯抜きで取り組んでおります。でもこうして依頼や訪問があるということは嬉しいことです。当社を必要としている人、会社があるのですから、有り難し有り難し。 「人は誰でもこの大宇宙から祝福された存在である」
View Article「志高く」
「我が志先づ定まりて、詢謀するに皆同じ。鬼神其れ寄り亀筮(きぜい)協(かな)ひ佑く」 志をまず決定し、その上で問い諮ると、結論は皆同じである。神様も守ってくだされば、占いの結果も一致し、志を助けてくれる。 自分の決断次第。毎日が自分との闘いです。おりゃ!
View Articleビーフシチューの夜
今日も昼を兼ねた食事かとんでもない真夜中になりました。新聞効果なのか、来客が次から次へと…。それだけ頼りにされている証拠です。感謝の嵐です。お昼に会社からいただいたおにぎりにコンビニビーフシチューとサラダをつけて食べました。もう20分で12月3日になります。ごちそうさま!
View Article今、ここにいる「奇跡」
ここに存在しているのは、ご先祖様のおかげであります。まさに奇跡的な存在であります。その奇跡に気づいた時に、生かされている命に感謝して、命の尊さがわかります。
View Articleプレミアムロールケーキの朝
夕べは夜更かししてベッドに潜り込んだのが午前2時近く。起床したのが、午前6時半でした。寝不足気味ですが、読書サプリメントでメンタルを前向きにして、シャワー浴びてリセットしました。朝からスィーツとコーヒーとミカンでお腹を充たし出陣スタンバイします。12月3日、ワンツースリー!
View Article焼きそばナイト
今日も朝からバタバタでした。銀行さんに、テレビラジオの取材番組の打ち合わせとランチタイムも犠牲になりました。ここ数日はこんな状態で今夜は早い食事です。昨日会社からいただいた焼きそばをチンしてフランクルトとダブル目玉焼きを添えて食べました。ごちそうさま!
View Article念を入れて生きる!
念という文字を分解すると「今」の「心」になります。 「過去を追わざれ。未来を願わざれ。およそ過ぎ去ったものは、すでに捨てられたのである。また未来はまだ到達していない。そうしてただ現在のことがらを、各々の処においてよく観察し、揺ぐことなく、また動ずることなかれ。誰が明日に死のあるのを知ろう。ただ今日まさに為すべきことを熱心になせ」(中村元「原始仏典」)
View Article「火炎樹」
台湾には火炎樹という真っ赤に色づく樹木があるそうな。私の今の心境は火炎樹みたいに燃えている…やがて燃え尽きて地に落ちる時も来るだろう。これで最後だとわかったら、私は後世に何を遺せるのか?落日燃ゆ!
View Articleポークストロガノフの朝
今朝は午前4時半に起きて花の手入れをしたり、本を読んでたりしたらあっという間に8時になりました。 年賀欠礼葉書と保険料控除のお知らせが郵便受けに多くなりました。 十二月棄ててはならぬ紙ばかり(今留理子さん)
View Article自分の歌
「他人が笑おうが笑うまいが、自分で自分の歌を歌えばいいんだよ」(岡本太郎「強く生きる言葉」) そういえば禁酒してからしばらく歌ってませんね。ガッチャマンを歌いたいなあ〜♪
View Articleきのこスパゲッティの夜
今夜こそは早めに帰宅を思ってましたが、現場が通夜、会議資料制作など残業していたので、飲み物など差し入れしてこの時間になりました。テレビ取材などでランチ抜きだったので、昨日仕込んでおいたキッチンぴじょんの内藤さんが作ってくれたスパゲティに癒されてます。毎日があっという間に過ぎていきます。ごちそうさま!
View Articleあごだしラーメン「彦や」
地獄に極楽、空腹に満腹。午前中は全体会議でスケジュールが押せ押せになりました。幸運の神様はラーメンどんぶりに乗ってやってきます。定番のあっさりにチャーシューと煮玉子トッピング。噛みしめながらいただいております。
View Article「末吉」
明日の8月生まれは 「クヨクヨ無用。信念貫くべし。耐えて末吉」 ☆ラッキーナンバー「1」 ☆ラッキーカラー「青」 雨の降る海の向こうはほの暗く入江に二羽の鴎飛びきぬ(青森アララギ会・岩田鶴枝子)
View Article「黄昏流星群」
昨日コンビニで久しぶりに購入しました。 LIKE SHOOTING STARS IN THE TWILIGHT. 黄昏時に迎えた人生に、星花の輝きを。弘兼憲史さん自身が選んだ傑作選ベスト・オブ・ベストも購入しました。最初に読んだ「白色矮星のあなた」にガツンと衝撃を受けました。弘兼さんの作品はリアルなので、感情移入がすぐにできます。 これが 最後の恋かもしれない。 もっとも 切実な男と女が、ここにいる。
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