「敬老の日」
敬老の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている。2002年(平成14年)までは毎年9月15日を敬老の日としていたが、2001年(平成13年)の祝日法改正いわゆるハッピーマンデー制度の実施によって、2003年(平成15年)からは9月第3月曜日となった【Wikipedia】...
View Article「雨」
Some people feel the rain. Others just get wet.-Bob Marley 雨を感じられる人間もいるし、ただ濡れるだけの奴らもいる。(ボブ・マ−リー)
View Article「自分を信じる」
「信じることっていうのは僕にとって希望なんですね。信じれなくなったときに 希望の光は見えなくなる。人って誰しもがうまくいかなかったときとかにちょっと(自分を)疑うと思うんですね。そのときにいかに自分を信じることができるか信じるっていうのは本当に希望そのものですよね」 【本田圭佑「プロフェッショナル仕事の流儀」】 私も目標があります。幾度かスランプに陥ったり、落ち込むことがありますが、...
View Articleねぎ塩豚カルビ弁当
朝一番で飛行機を諦めて東京駅に新幹線を狙いに行きます。朝風呂を浴びました。ホテルのバイキング朝食を断念して昨夜買い置きした冷たい弁当を食べました。ごちそうさま!
View Articleはやぶさ1号
13:05発の羽田空港発飛行機の運航を待たないで、東京駅に来て東京駅発6:32発のはやぶさ1号の新幹線を取りました。もし飛行機か欠航ならばあとで旅行代理店に払い戻しをかけれるそうです。順調に行けば、新青森駅には9:47分に到着です。明日の講演会の確認もあるので良かったのかも…災い転じて服と茄子(^^;)
View Article飛行機から新幹線へ
交通手段を朝一番で変更して、今、新幹線の中におります。 自分でも今朝4時前に目が覚めてテレビで台風情報を確認して決断しました。我ながら行動が素早いと自負してます(^_^)vきっと昨日、腰塚勇人先生に会えたからでしょう。まずは動く!...
View Article郵便局みまもりサービス
車内で読んでいる「週刊新潮」で知りました。行政、地域、学校、民間のネットワークで高齢者の孤立化を防ぐというシステムに関心があります。家族の絆が晩婚化、非婚化、少子化などで脆くなってきております。こうした郵便局のような毎戸訪問型の民間企業が生活支援企業として高齢者を支えるニーズが今後も高まるでしょう。まさに「敬老の日」にふさわしいトピックニュースでした。
View Article「権力より愛だね」
新潮の広告を見ました。トヨタは、クラウンに特別仕様車アスリートG“ReBORN PINK"(ハイブリッド車・2WD)ならびにアスリートG i-Four“ReBORN PINK"(2.5Lガソリ...
View Article台風青森接近中
会社でローソンの手作りカツサンドを食べながら仕事してます。あっちこっちからサイレンがけたたましく鳴ってます。いたるところで道路が冠水しているようです。朝一番の新幹線で青森に帰ってきて本当に良かったです。会社の倉庫にも水が流れ込んでいるようです(;_;)。
View Articleコンビニテイクアウトの真夜中
あと5分もしないで明日になります。 ローソンの冷やし中華と寿司六巻にむしゃぶりついてます。 本町滞在時間が会社滞在時間にすり替わりました。進化する自分がおります。
View Article黄昏流星群セレクション
本当の恋は人生の黄昏時にこそ輝く!彗星のように現れた君。 「ミザリ−の星」 「贖罪の星」 「邂逅する惑星」 どの作品もあり得る話なのでリアル感があります。 ”Were all the year one constant sunshine, we should have no flowers." 一年中快晴の日ばっかりだったら、花はきれいに咲いてくれません。
View Article「不健康こそ健康」
「健康で、正しい人間ほど、人間を無情にするものはない」 (金子光晴詩集『赤土の家』所収の「反対」より) そもそも、自分を「健康で、正しい人間」だと思っていたり、何の疑問もなくそこを目指していたりする人は、たいてい薄っぺらくて面白くありません。見ていると「うさん臭いなあ」とか「つまんないなあ」とか、あるいは「人間ってなんなんだろうなあ」といった“無情”を覚えさせられます(おとなのマガジンより)。 A...
View Article「高い山」
ひとつの山に登ると 次の高くて大きな山が見えてくる そこに登るためには いままで以上の力が求められる もうこれで十分 そう思ったら、目の前の山に登ることはできない 高い山に登れば登るほど より高い山が待っている 自分がまだ成長できることを 教えてくれるかのように 「やればやるほどやっていないことに気づく」(福島正伸) Raise my awareness!
View Article「眼の前」
眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって心身をぶつけて挑む、瞬間、瞬間があるだけ。 (岡本太郎「強く生きる言葉」) まさに毎日が今を生きる真剣勝負そのものです。
View ArticleVilla City MOYA Hotel
久しぶりにきました。閉館していると聞いてましたが営業しておりました。赤のエントランスはくっきり健在でした。青森市の眺望は最高です。夜景も綺麗な時期です。
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