「梅干の日」
和歌山県みなべ町の東農園が制定。「梅干しを食べると難が去る」と昔から言われてきたことから「なん(7)がさ(3)る(0)」の語呂合せ。 梅干すといふことひとつひとつかな (『増殖する俳句歳時記』より) 母は必ずアルミニュームの弁当箱に梅干しを入れてくれた。しかし不思議なことに、母が梅干しを食べるのを見たことがない。土用干。ひとつ、ひとつ。生活をみつめるとはこういうことなのだろう。...
View Articleシ−フ−ドビラフの昼
今朝はバナナ一本だけでしたから、お腹が空いてました。もう3時のおやつの時間です。キッチンぴじょんの内藤さんが心を込めて作りましたピラフ美味いです。ごちそうさま!
View Article「ちびまる子ちゃん」
「怒ってる人がごまかされて笑っちゃえば世の中平和だよ」 (さくらももこ原作の漫画『ちびまる子ちゃん』) 笑う門には福来たる(^O^) Laugh and grow fat.
View Article平安閣看板点灯式
青森を明るくする会社を目指す当社の看板が昨日設置され本日点灯されました。パチパチ…。これから雨の日、風の日、雪の日も、文化会館交差点前を照らします。東から西へ、北から南へ通行する方はどうぞご注目くださいませ。一灯照隅、萬灯遍照。 打ち上げは、新町の「一八寿司」で屋外看板担当者の労を癒やしました。お疲れ様です!
View Article「蓄音機の日」
虎造を聴く手回しの蓄音機 「旅行けば〜♪駿河の国に茶の香り…」古いレコードと手回しの蓄音機。すり切れたようなアナログ音も、またいとをかし。 1877年のこの日、エジソンが蓄音機の特許をとった日にちなんで。 1990年に7月31日を「カ・ハエ・ハワイイ(Ka Hae Hawai?i)デイ」または「Hawaiian Flag...
View Article「歩く技術」
三浦雄一郎さんと次男の三浦豪太さんの共著『歩く技術』」という本を朝から頷きながら読んでます。 「歩く過程が冒険であり、冒険で歩くことが新たな冒険を生むという循環ができる」 冒険も仕事も同じだと思います。 「歩くことが人のやる気を生み、人をチャレンジャ−に変え、人生をより前向きに考えさせてくれるようになるということなのです。人は歩くために進化しました」...
View Article三浦雄一郎『人生はいつも「今から」』
一流ほど捨て身でやっているのだ。 いや、捨て身になれない人は、一流にもなれない。 人を感動させるのは、単に華麗なテクニックだけではない。 それ以上に、彼らは自分を、いや人間を超えていこうとしているのだ。 神への挑戦にも似た気迫に、人は感動するのだ。 彼らにはそのような魂がある。 三浦雄一郎さんが命を賭けて冒険するように、私たちも命賭けで仕事しよう!とことんがむしゃらに!
View Articleバナナの朝
苦しい時のバナナ頼み!奇跡のバナナ! 今朝は午前3時に起床して読書に耽ってしまいました。体を動かさないと! バナナとレタスとリンゴの三重奏ブレックファストごちそうさま! 奇跡はあきらめない人が大好き
View Articleラーメン街道「ど♪みそ」
こってりモチモチ太麺とみそカレーら−めんとチャ−マヨ丼食べてます。かなり高カロリーですが、朝ライトだったのでお許しください。焼売食べてもうオシュウマイ!面白い食感でした。
View Article「水の日」
国土庁が1977年に制定。一年で最も水の利用が多くなるこの時期に、国民ひとりひとりが水の有限性、水の貴重さを理解し、併せてダム等の水資源開発の必要性を啓蒙するために制定されている。 「バイキングの日」...
View Article五木寛之「大河の一滴」
「人は大河の一滴」 それは小さな一滴の水の粒にすぎないが、大きな水の流れをかたちづくる一滴であり、永遠の時間に向かって動いてゆくリズムの一部なのだと、川の水を眺めながら私にはごく自然にそう感じられるのだった。 この世は地獄だ。人間の一生は苦しみの連続である。人間とは大河の中の消え入るようなひとしずくの水滴にすぎない…。...
View Article浦町神明宮参拝
今日は8月1日。会社でも全員で参拝しますが、プライベートにも浦町神明宮に参拝しました。賽銭は消費税も入れて515円を投げ入れました。来年4月からの消費税引き上げが賽銭箱にも影響しそうです^^;
View Article「焼き魚弁当」の朝
まずいです。味ではなくて、朝5時に起きましたが、バタバタしてたら、時間がなくなり、このエルムの「三箸」からテイクアウトしたお弁当をチンして癒されました。値段も400円と味もよく大満足しております。ごちそうさま!
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