日本料理「百代」の昼
午前に46期決算についての打ち合わせがありました。昼食もかねて歓談してます。おかずに季節感と彩りがあってナイスです。初鰹、タコ、シラス干しごはん、ナメコ汁…いいですね。ごちそうさま!
View Article「奇跡のリンゴ」試写会当日
A(青森冠婚葬祭互助会)から始まる、新発想。青い森から、葬儀のチカラ、再発見! ついにゴジョカイノミクス「イベント3本の矢」の1本目が今夜放たれました。G旗を掲げて、各員一層奮励努力せよ!であります。 予想以上の出来映えでした。...
View Articleハンバーガーの夜
天気予報通り小雨が降ってきました。会社のマイクロバスで会社に到着しました。すぐに帰り冷蔵庫に寝かしたおいた七戸道の駅レストラン絵馬の自家製ハンバーガーを食べてます。馬可!
View Article「社長島耕作」
日中関係は残念ながら日本が望まない方向に向かっている。尖閣を巡る中国の動きは、ますます露骨な軍事的脅威を示すようになり、南シナ海の覇権をも握ろうとしているように見える…日本の生き残りをかけて東南アジアが今、熱い! テコットの島社長はチャイナフリーを目指します。現実的なドラマにハラハラドキドキしながら読み終わりました。
View Article「ごみゼロの日」
「ゴ(5)ミ(3)ゼロ(0)」の語呂合せ。 「掃除機の日」 日本電機工業会が1986年から「お掃除の日」として実施し、1997年に「掃除機の日」に改称。 掃除機は立たせて仕舞ふ鳥雲に(杉山久子) 青森市 5月30日(木) 09時 20℃ 1mm 12時 17℃ 1mm 15時 22℃ 18時 19℃ 21時 16℃ 今日は、午前中は雨のようです。植物たちにとり「慈雨」になるでしょう。...
View Articleアルキメデス
「我に足場を与えよ。されば地球をも動かさん」(アルキメデス) てこの原理を発見したアルキメデスが、当時シチリア島のシラクサを統治していたヒエロン2世の前で言ったセリフとされています。...
View Article焼きそばの昼
これじゃ、3時のおやつの時間。お昼にクリニックへ薬を貰いにいったら、もうこんな時間に…。あっという間にまた1日が過ぎようとしてます。まだまだたくさんやりたいことあります。 It ain't over 'til it's over. Yogi Berra 「終わるまで、終わらない。」 ヨギ・ベラ
View Article腰塚勇人先生「命の授業」
本日、東奥日報夕刊掲示板に掲載されてました。いよいよあさって、ゴジョカイノミクス「イベント3本の矢」のうちの2本目が放たれます→流れを変える→未来を変える→コリエンテ(^_^)v
View Article八戸前沖鯖の漁師巻の夜
当たりマエダからテイクアウトしました。私のように脂がのってます(^^;)。チリ産のサ−モンスライスもテカテカでした。カニ風味サラダでサッパリしました。 この頃、帰宅が遅いので生活習慣が乱れつつあります。遅寝早起きで睡眠不足かもしれないっす!
View Article阿修羅のごとく…
花明り阿修羅の頬のほのかな朱 (福永法弘) 興福寺の阿修羅像は734年、光明皇后が皇后の母の一周忌の供養に造られたものだそうです。その時代は天変地異が相次ぎ、不治の伝染病が流行り、混沌とした時代でした。心の葛藤を表現した阿修羅像の憂いの表情は見る人の心を見透かしているようです。 司馬遼太郎先生曰く...
View Article「ア−トカラ−ホテル」の朝
今日は、五月晴れで、カラッとしたいい天気になりそうです。朝からお日様元気一杯です(^_^)v 葬祭部と午前7時に会社で待ち合わせして「ア−トカラ−ホテル」朝食バイキングをしながらゴジョカイノミクス「イベント3本の矢」のうちの2本目「腰塚勇人先生命の授業」について最終確認します。...
View Articleチャ−ハンの昼
気温が急上昇して駐車場に水まきをしました。お庭の手入れをしてようやく昼食タイムです。冷蔵庫に寝かしておいたチャーハンと巾着煮をいただきました。久しぶりの冷奴納豆もサッパリしました。
View Article浦町神明宮私的参拝
会社帰りにプライベート守護神「浦町神明様」に、明日のゴジョカイノミクス3本の矢の2本目の命中を祈願しました。賽銭箱に177円投函。信じれば必ずできますよね、秋則さん!
View Article「写真の日」
日本写真協会が1951年に制定。1841年(天保12年)6月1日に上野俊之丞が薩摩藩主島津斉彬を撮影し、俊之丞の息子・上野彦馬の口述による記事『日本写真の起源』を元に、これが日本初の写真撮影であるとしてこの日が記念日とされた。後の研究で、それより以前にも写真撮影が行われていたことがわかっている【Wikipedia】 「ハイ、チーズ」で 「チーズの日」でもあります。 今日から6月、水無月です。...
View Article「紫陽花」の句
かなしみは時が癒せり濃紫陽花 (明田和子「沖」) 紫陽花の一夜の雨に艶やかに (久保田一豊「いろり」) あぢさゐやなぜか悲しきこの命(万太郎) 紫陽花は万葉の時代から和歌に詠まれております。現代では更によく詠まれるようになりました。よく庭先や公園に植えられてポピュラーであると同時に品種が多くなったことも背景にあるとおもいます。 紫陽花の芯まっくらにわれの頭に咲きしが母の顔となり消ゆ (寺山修司)
View Article『ブッダのことば』
「ひとは『われはこれこれのものである』と考えるそのとおりのものとなる。それと異なったものになることは、あり得ない」 中村元訳『ブッダの真理のことば・感興のことば』(岩波書店)より。...
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